理想的な社交
この前、化粧が面倒で、引きこもるということを書いた。
外出する日を減らすために、人と会う予定を、午前中にひとり、午後にまた別の人、というように、同じ日に重ねたりするのだが、これをし始めてみて、実はすごく便利だと気が付いた。
「この後、予定があるの」と言って、午前中の人と別れやすい。嘘ではないので気も咎めない。お互い時間のある専業主婦同士だと、午前のお茶から、そのままランチに突入、なんてことになりがちだ。これをすると、げっそり疲れてしまう。
その人のことが好きだとか嫌いだとかいうのではない。せいぜい2時間くらいおしゃべりすれば、私は十分なのだ。
午前中、会う人とはお昼前に別れて、自分一人でランチする。どこで食べようか、という面倒くさい調整もいらない。その後、時間があれば、ちょっと街をうろつくのも気分転換にいい。午後2時くらいから、次の人と会う。2時間お茶して、子供が帰ってくる時間だからと解散する。こんな日を月に2回くらい。
これが私の理想的な社交だ。
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