母の死(1)
母は数年前に自死した。 そのことを私は夫にしか話していない。 息子にも、親しい友人にも、義家族にも話していない。 だから、私はここで初めて夫以外の人に告白したことになる。 「母は自死した。」 その頃から、少しずつ私の中で何かが変わっていったと思う。
ぐずぐずの引きこもりの私。いつからこうなったのだろう。誰にも言えないから書きます。
母は数年前に自死した。 そのことを私は夫にしか話していない。 息子にも、親しい友人にも、義家族にも話していない。 だから、私はここで初めて夫以外の人に告白したことになる。 「母は自死した。」 その頃から、少しずつ私の中で何かが変わっていったと思う。
日曜日のカフェについて書いたことの続きになるのだが グループ、または、ひとりで来ている年配の方々を見て、私はきっとひとりで来るタイプだろうなと思った。 今でさえグループでつるむのが好きでないのに、この先、さらに歳を取ってから、グループでお茶を飲みに来るなど、想像もできない。決して人嫌いという訳では... 続きをみる
前回美容院へ行ったのは6月だったので、もう5ヶ月、私の髪は伸びっぱなしだ。 行きつけの美容院が気に入らなくなったので、別の所を探し、1ヶ月ほど前に予約したところで蕁麻疹が始まった。蕁麻疹の原因は不明だから、影響があるかどうかはわからないのだが、こういう状態の時に美容院へ行くのは、やはり避けた方が良... 続きをみる
ここしばらく記事の公開のお知らせが、読者登録をしてくださっている方に届いていないとお知らせをいただきました。影響を受けていると思われる記事は、以下の通りです。よかったら、さかのぼって読んでみていただけると嬉しいです。「予約登録」が原因のようですが、はっきりしていません。問い合わせしていますが、今の... 続きをみる
母を家族葬で送った。 それは母が元気なころからの希望だった。 母が生まれ育った地に近い海に 一部を散骨して欲しいという遺言もあった。 父の病気が治ったら 残された家族で散骨しに行こうと話していたが まだ実現できていない。 父の病気が完治しなかったから。
スタバもないような、こんな郊外の町にも、タピオカドリンクの波がやってきた。友人を駅に迎えに行った時、若い人たちがタピオカドリンクを片手に、楽しそうに歩く姿を見かけた。飲み残しや、空カップの捨て方のマナーが問題視されていることは知っているが、若い人が、新しい流行に飛びつくのは、いつの時代も同じ。その... 続きをみる
前記事の続きです。 → 突然、義父母と会う 義父母が帰ると、緊張と張り詰めていた思いが解けて、涙になった。涙を止めようとすればするほど苦しくなるのはわかっていたので、少し泣くしかない。駆け込んだ階段ホールは、幸い誰も来る気配がなく、私は少し安心し、落ち着きを取り戻そうと努める。ひんやりし... 続きをみる
うちの斜め前のお宅には犬と猫がいたのに、そういえばどちらも最近見かけない。気が付いてから少し注意して見ていたが、やはりいないように見える。若いご夫婦と、まだ幼いお子さんが二人の四人家族。私たちの方が後から越してきたのだが、その時、すでに犬と猫はいて、奥さんは上のお子さんを妊娠中だった。猫は完全な室... 続きをみる
夫の友人家族が隣町に住んでいる。ご主人の方とうちの夫が学生時代からの友人だ。 夫は、家族ぐるみの付き合いができたらいいなと思っていたと思う。私も気が合うなら友達になりたかった。お互いの家に招待しあって夕食を共にしたり、子供の誕生日やクリスマスに、プレゼントを贈りあったり、一緒に過ごしたりした。しか... 続きをみる
「ドキュメント72時間」を好きでよく観る。先週の放送は「大阪・渡し船 片道1分の人生航路」の回。 皆、それぞれの人生、それぞれ真面目に生きていることに感動する。カメラクルーを前に、多少よそ行きにはなっているだろう。それを加味したとしても、皆、愛すべき善人に見える。 特に印象に残ったのは、40代の子... 続きをみる
先日、子供の教育に関する記事を読んでいて思ったことがある。私は、完璧からは程遠い親で、ぐうたらな母親だが、これだけは心がけてきた、ということがある。 それは、私が子供の頃、親にして欲しくなかった、ある二つのことを我が子にはしない、ということだ。 ひとつは、月並みだが、子供に聞こえる様に夫婦喧嘩をす... 続きをみる
このシリーズの一覧はこちらです。 母の生い立ち(11) 母の生い立ち(10) 母の生い立ち(9) 母の生い立ち(8) 母の生い立ち(7) 母の生い立ち(6) 母の生い立ち(5) 母の生い立ち(4) 母の生い立ち(3) 母の生い立ち(2) 母の生い立ち(1) 母の死(3) 母の死(2) 母の死(1)... 続きをみる
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今週は予定が重なって、3日続けて外出しなくてはならなかった。おまけに夫が先週から出張中で、私は日曜日の寝坊もできないまま今週に突入し、疲れ果てて金曜日を迎えた。 週にひとつ程度の予定があるのが理想だが、なかなかそうはうまくいかないものだ。買い物に出て、誰とも話さず帰宅するだけで、ずっと人と会わない... 続きをみる
話せないというのは 辛いことだ。 話さないのは 嘘とは違うと思っていた。 でも実際は 自分の心に蓋をして 自分の感情を動かさず 何もないかのように 普段通りに振る舞っている。 私は自分に嘘をついていた。 とても苦しかった。 でもそれに気がついたのは だいぶ後になってからだった。
趣味のブログを別に書いていますが そこには本音は書けません。 私のことを誰も知らない世界で、本音を言いたい。書きたい。 そう思って始めます。 よろしくお願いします。
耳に蕁麻疹がでて、痒みの中、自分が、更年期ど真ん中にいることを思い知る。 → 蕁麻疹体質 亡くなった母は、更年期症状が酷く、更年期うつを発症し入院もした。こういう症状は遺伝するものではないと聞いているが、多少意識している。 私といえば、ここ最近、ホットフラッシュを頻発するようになってきた... 続きをみる
たまにする庭仕事で、足の裏に棘が刺さってしまったようだ。 → 夫の帰りが遅い日 以前もあったのだが、その時は、知らないうちに取れたのか、自然に痛みがなくなったのだが、今回は3日目になっても痛みが強い。簡単な庭仕事なので、この季節、ついつい裸足にサンダルで表に出てしまうのだが、それがいけな... 続きをみる
「家族ぐるみの付き合い」の結末。 → 家族ぐるみの付き合い →「家族ぐるみの付き合い」 その後 土曜日、夫が会社の人からもらってきたチケットで、スポーツ観戦に行った。夫だけでなく、息子も私も、思いのほか楽しむことができ、楽しい一日だった。日曜日は、夫と息子は「父の日ゴルフコンペ... 続きをみる
昨日の記事の続きです。 → やはり義実家に行かなくてはならないのか 私は、なるべく感情的にならないように、話をしたかったのだが、涙がスイッチになってしまい難しかった。でも、どうしても言っておきたいことがあったので、涙は止まらないが、できるだけ感情を抑えて静かに言った。 「私の気持ちを理解... 続きをみる
今日は気分が重い。昨晩、夫の前で、本当に久しぶりに泣いてしまったからだ。私はこんな風に、負の感情を表に出した後、ひどく気分が重くなることがある。そうなるのが嫌なので、私は普段、淡々と過ごすように心がけているのだが、昨晩はそうできなかった。 発端は、夫がまた義実家に一緒に行こうと言い出したことだ。前... 続きをみる
義父の手術があり書きそびれていたのだが「家族ぐるみの付き合い」のその後について書こうと思う。 夫の友人夫婦から誘われた、訳の分からない「父の日を一緒に祝う集まり」。私は憂鬱になりながら、夫の出方をうかがっていたのだが、先日、夫が、会社の知り合いから、あるスポーツの観戦チケットを家族人数分もらってき... 続きをみる
「ドキュメント72時間」ファンの私。この番組のことを書くのは2回目だ。 1回目 → 「ドキュメント72時間」 先週は「長崎・五島列島 さよならフェリー」の回。番組の主趣旨は、島から新しい生活へ旅立つ人、それを見送る人、ということなのだと思うが、私の一番の関心はそこではなかった。 番組中、... 続きをみる
春休みの旅行中は、早寝早起きで、日中は精力的に活動し、健康的な生活を過ごした。なんだ、私もまだできるじゃないか、と思う。 これをきっかけに、家族が出かけた後にまた寝てしまうという悪しき習慣から、きっと脱失できると思っていたのに、思わぬケガのせいで、元の木阿弥。だって思うように動けないのだ。足が腫れ... 続きをみる
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