誰にも言えない

ぐずぐずの引きこもりの私。いつからこうなったのだろう。誰にも言えないから書きます。

お腹が痛い

遠い国の月子

夫が「お腹が痛い」と言う時、よくよく聞いてみると、痛いのは実は胃だった、ということがよくある。


どうも、なぜか夫は、胃痛と腹痛を同じ「お腹が痛い」という表現をするようなのだ。


なぜだ?


だから、私が「胃が痛い」と言ってソファで横になって丸まっていても、腹痛の事だと勝手に思っていたりするので、話がかみ合わないことがある。「トイレ、今、使っても大丈夫?」なんて夫が私に聞くもんだから、勝手にしろと言いたくなる。夫は、私がお腹を下しそうでトイレに行く必要がありそうなら、今、自分はトイレを我慢しておこうかと、気を利かせたつもりらしい。


さすがに痛い最中に議論する気もないので、無視しておくが、胃痛が治った後「胃痛と腹痛は全く違うでしょ。私が痛かったのは胃なの!トイレ、関係ないし。」と、みぞおちの下あたりを撫でて訴えてみた。


私の理解では「胃痛」は、文字通り胃の問題で、キリキリ痛かったり、胸やけの症状があったりすること。トイレに行きたくなる症状とは関係ない。(←吐き気がある場合は別。)「お腹が痛い(腹痛)」というのは、腸の問題で、お腹を下しそうだとか、ガスがたまって苦しいとか、そういうことだ。場所も違うし、痛みも違う。区別なんてはっきりしている、と思うのだが。


すると驚いたことに、夫が言うには、どうも痛い場所がはっきりしていないようなのだ。胃痛の時も腹痛の時も、全体が痛いのだと言う。だからお腹が痛いという表現をして、それは、胃痛か腹痛か本人もわからない、というのだ。そんな話ってあるだろうか?


夫は、大雑把な性格なのだが、こんなところまで大雑把だったとは。