母の生い立ち(5) 遠い国の月子 2019/02/26 09:00 小学校中学年の時自分が養子であったと初めて知った母。大好きだった父母が本当の親ではなかったこと。それを受け止めるには幼なすぎたと思う。親が離婚する。それを受け止めるだけでも酷というものだ。ましてや転校し遠くに引っ越し誰一人知らない家でのくらしが突然始まるのだ。本当の親ではないと知らされても育ての養父母が恋しかっただろう。育った家が恋しくて友達が恋しくてどんなにか辛い思いをしたことだろう。
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