誰にも言えない

ぐずぐずの引きこもりの私。いつからこうなったのだろう。誰にも言えないから書きます。

手術が終わった

遠い国の月子

義父の手術が無事終わった。腹腔鏡手術なので、順調なら退院も早いということだ。夫には兄弟が複数いて、皆、義実家に通える距離に住んでいる。手術当日から退院まで、兄弟で分担して、義母の送迎を手伝っている。ちなみに、私も含めてだが、どの配偶者もそこには加担していない。しかし、本当に大変なのは、入院中よりもむしろ退院後だと思う。どのように義父母をサポートしていくのか、兄弟間で話し合ったのかどうかは聞いていない。


聞くからには、私の気持ちが固まっていないといけないと思うからだ。今後のサポートに私が加われるのか、その覚悟があるのかどうか、いまだ自問自答している。


あの晩以来、夫は自分の方から義父の話をしない。私は、義夫に会いたくないからといって、心配していないというのではないのだが、夫も話しづらいのだろう。私のほうから聞けば、普通に話してくれる。機嫌悪い風でもないし、普段通りの調子だ。


今後について話をしたほうがいいとは思うが、今週は、なんせその時間もなかった。夫は、仕事を抜けて病院や義実家へ行くため、その埋め合わせの残業で毎晩帰りが遅い。私のほうも、今週は、息子の学校行事に加えて、習い事の発表会に向けての特別練習の送迎や、保護者に割り振られた役割などもあり、疲れていた。いろいろなことが重なった週だった。


夫と話すのは義父の退院の目途がたってからでいいだろう。それまでに、私自身がどこまでできるかを考えておこうと思う。兄弟だけでサポートしていくつもりであるかもしれないし、あくまで、夫から何かを頼まれたら、というスタンスでいるつもりでいる。