誰にも言えない

ぐずぐずの引きこもりの私。いつからこうなったのだろう。誰にも言えないから書きます。

突然閉鎖したブログ

遠い国の月子

ある人のブログが突然閉鎖した。
私は某ブログランキングサイトの新着記事を
好んで読んでいるので
その人が日に何度も新記事を
立ち上げるのを知っていた。


いつも短めの記事で
ネガティブな内容が多かった。
生きにくい中で
もがいている様子が
読んでいる私には苦しかった。
それでも今日も生きている。
よかった。
コメントもいいねもしたことはなかったが
毎日読んでいた。


そして、ある日、突然閉鎖された。
誰かの心無いコメントに傷ついたようだった。
私はそのコメントを読んでいない。


私がこの人のブログを読んでいたのは
母の姿を重ねていたからだと思う。


実際の母はブログどころか
パソコンもスマホも持たない人だったが
母が亡くなった後
残されたノートを見つけて
何かを発信したかったことを知った。


もし、ブログというツールを知っていたら
母の心は少しは救われていたのでは?という
思いがある。


苦しんでいる人に
何か言いたい人に
もっと好きなことを書かせてあげたかった。
母にも、ブログを閉鎖したあの人にも。