悪しき習慣から脱却
蕁麻疹が出るようになって私の生活は一変した。図らずも、悪しき習慣から脱却したのだ!
何度も書いたことがあるが、私は、平日の朝、家族を送り出した後、また正午近くまで寝てしまうという、とても人には言えない悪習慣から抜けられずにいた。
それが、この蕁麻疹のおかげで、二度寝していられない状態になったのだ。横になると、耳や首が枕に当たり、その接触をきっかけとして、また蕁麻疹が出るのではないかと気が気ではなく、また実際に違和感を感じるので、とても寝る気になどなれない。それどころか、夜、就寝するまで、専業主婦の特権である、ちょっと横になることすらしなくなった。
寝る前に、眠気を伴う抗ヒスタミン薬を飲んでいるせいか、または、人並の昼間の活動が効いているのか、以前より寝付きもよく、睡眠も深く感じる。
思わぬ副産物に、素直には喜べないのだが、痒みにイライラしてばかりの毎日に、少しだけ良いこともあったじゃないかと、自分に言い聞かせている。
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